ADHD女子大生のブログ

ADHDと一緒にゆるく生きていく

ADHDの女性は恋愛体質な人が多い

突然ですが、わたしは昔からかなりの恋愛体質でした。

彼氏ができると頭の中の9割は彼氏でいっぱいになります。

そして、必ず振られて恋愛が終わります

最初は、向こうからアプローチを受けてなんとなくで付き合いはじめ、だんだんと気持ちの大きさが逆転していき、典型的な重い女になり振られます。

そして、未練を引きずったままアプローチしてきた男性と付き合う…の繰り返しでした。といってもまだ二回ですが…どちらも一年以上続いたので未熟なわたしにとっては大恋愛でした。

 

で、その夢中になって別れても未練たらたらになるほどその二人の元彼がいい男だったのかと聞かれると

全然そんなことないんです。

ただの執着なんですね。

 

わたしが通っているクリニックの先生曰く、このように恋愛相手に執着、依存してしまうADHDの女性は多いそうです。

 

幼い頃から何をやってもうまくいかないため、親を含める周囲の人間から否定される経験が積み重なり、自己肯定感がかなり下がってしまうため

自分を彼女という特別な存在として認識してくれる恋人に依存してしまうらしいです

 

たしかに思い当たる節はありまくりですね、、

彼氏から好意が伝わる言葉を言われると、自分は無価値な人間じゃないんだ、好きになってもらえるんだ!っていう変な喜び方をしてました。

 

そして、もう1つの原因はわたし自身の経験から感じたことですが、恋愛を日常から目をそらすための逃げ場にしてしまうからだと思います

 

ADHDの症状はかなり辛いです。程度にもよりますが。

日常生活がボロボロになり、おまけに家族によってそれを否定され続けると

自分のことを、彼女という特別な存在として大切にしてくれる(あくまでそのときは)恋人との恋愛が唯一の逃げ場になっていました。

 

恋人との関係だけにおいて、全てを忘れて幸せな気持ちになれるんですから

依存しないわけがありませんね

でも、それによってさらにやることができなくなり現実の日常がより崩れていくという悪循環にはまっていました。

こういう女性って結構多いような気がします。

 

薬を飲み始めてからは、日常生活がかなり改善されて恋人に強く依存することはなくなりました。

 

かといって、元彼より好きじゃないとかそういうわけではないです。
むしろ、今までで一番理想的な恋愛関係を築けていると思います。

それについては、つぎの更新で治療によってうまれた恋愛関係の変化として書いてみようと思います